ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
現在服を150日間買わないチャレンジをしています。
物欲はある方なので実際に服を見ると欲しくなってしまうことがあります…
そこで服を必要以上に買わないために
本当に必要な服か見極めるために実際にやっていること3つをまとめました。
買うまでのハードルをどうやって上げるかについて書いているので、つい服を買いすぎてしまう方の参考になれば嬉しいです。
・試着する
・洗濯表示の確認
・一旦冷静になる
サイズやイメージとの違いがなくなるので失敗が減らせます。
私にとって着替えることや、店員さんとのコミニュケーションは面倒なので
面倒をかけても欲しい服選びが必要になり、買うまでのハードルが上がります。
どんなに気に入った洋服でも家で洗えないものは買わないようにしています。
クリーニングが面倒で着る機会が減りますし、維持と管理の手間やお金を考えると割高になる場合がほとんど。
普段着は自分でお手入れできるものに限定することで買うまでのハードルを上げています。
自己判断で手洗いできる表示のものは洗濯機で洗うこともありますが、基本的には洗濯機で洗えるものを買うようにしています。
迷うときは冷静になるために一旦お店を出ます。
迷う時点で買わないのが1番ですが、迷う理由を明確にできるともし失敗しても次のお買い物で活かせます。
1週間経っても欲しかったら買うなど、冷却期間を長く設けるほどその服を買わないで済む確率も上がります。
実際に売り切れなどで服が買えなくなったとしても
忘れられないほど後悔したことはなかったのでよければ試してみて欲しいです。
ウィンドウショッピングをやめれば服自体を見る機会が減るので服を買う可能性をさらに低くできます。
服の情報の制限をすることについて詳しくはこちらのブログをみていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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