パンプスは「定番ブランド」があれば手放せる
靴はスニーカー2足と革靴1足で生活していましたが
ついにパンプスが必要となり購入しました。
パンプスを持たずに生活できた期間は1年。
手放したことでシーン別の靴が選びやすくなり、靴選びの時間を減らせました。
パンプスを手放せた理由
・通勤時にパンプスを履かなくても良い
・コロナで冠婚葬祭、同窓会などパンプスな場面がなくなった
・ちょっとしたシーンなら革靴で対応できる
そして最大の理由が
自分の足に合う靴のブランドが見つかったこと
パンプスを履くとなると失敗したくない場面が多いので
いつか必要なときのために合う靴を持っていたいという考えでした。
けれど足に合うブランドが見つかり、手頃な値段で買える安心感で手放せました。
今回必要になった理由は彼のお家へ伺うことになったからですが
必要な当日に見に行っても足に合う靴を見つけることができました。
当日でも合う靴がある安心感
実は当日まで革靴で行くか悩んでいましたが
革靴は脱ぎ履きに時間がかかるためお家へお邪魔するのには不向き
と心が決まり購入に至りました。
おそらく型によってもサイズが違うため、本来なら前持って下見するのがベストですが
今回は悩んだためギリギリに…
購入したパンプス
オリエンタルトラフィックの跳べるパンプス。
つま先が尖っていてフォーマルでも履きやすいデザイン。
内側が羊革で柔らかくて痛くなりにくかったです。
ヒールの高さが4.5cm
冠婚葬祭の3〜5cmという理想の高さ内に収まっています。
ほんのちょっとだけあるデザインの遊び心も可愛い。
冠婚葬祭用すべてになら黒が理想ですが今はほぼお祝い事の席しかないため
足元が明るく見えるページュを選びました。
元アスリートの視点で監修したパンプスだけあって履き心地抜群
フォーマルな場に必要なパンプスですが、日常生活においては手放せたアイテム。
必要な場面のときにすぐに買える環境があれば常に持っていなくても大丈夫そうです。
手持ちの靴は改めてまとめて紹介予定。
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