家に帰ってほっとできる場所の話。
数日間家を空けておりました。
そして帰ってきて私の1番ほっとしたのは…
ベッドサイドのソネングラスの明かりでした。
ホテルの明かりの調節が難しくてあまり寝れなかったのですが、
家では寝る前につけたソネングラスの優しい光にふわっと包まれて癒されました。
ほっとできるものに囲まれて生活することの大切さは
家を空けたときにとてもよくわかります。
そして読書の秋を楽しむために新しくアロマキャンドルをお迎ました。
つけていなくてもほんのり香りがします。
長く変わらず使えるものと
たまに使うから特別感のあるもの。
自分の生活でうまく取り入れていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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