手放し時は写真にするとわかる話。
ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
大切なものがぼろぼろになっていくタイミングで
手放すべきかまだ大丈夫か迷うときがあります。
本当に気に入って買ったものはなるべく長く使いたい。
もちろん人様から見てみすぼらしいと思われない程度に。
迷った時って
気に入っているし、全く同じものが売っていないときは新しいものを探すのってなかなか大変だし…とあと回しにしがち。
そんなときは2、3日そのものから離れて
写真に収めてみる。
そうするとついさっきまでいけそうだと思ってたものがくたびれて見えたりあるいはボロボロということに気づけるのです。
角度の問題かと頑張った結果、
事態は思ったより悪かった( ; ; )
手放します。
今までたくさんの場所を一緒に歩いてくれてありがとう。
この色が本当に好きでした。
でも履き心地はね、ニューバランスが圧倒的に好き。
大好きなニューバランスに戻ってきました。
ソールがふかふかな分劣化も早いのだけども
これ履いているときはほんとに足取りが軽い。
このニューバランスのNが靴と同じ色で主張していないところが好き。
写真にしてデータで残すことで手放しやすくなったり、
本当に迷ったときに身近な人に判断してもらえる。
写真にすることで客観的に判断できるようになりました。