似合わない白を手放した話。
ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
まだ冬の寒い中ですが
似合わない白ニットを手放しました。
白と言っても
真っ白、グレー寄りの白、黄み寄りの白…
色々ある。
私に似合わない白は…
この黄みよりの白でした。
パーソナルカラー診断でもブルーベース冬と診断されていて
もともと黄みのカラーは苦手でした。
けどパーソナルカラーを知ってからも
そこまで似合わないと思わず着ていた白。
ところがこれだけ白が集まってくると
面白いくらいに「似合う白」がわかるようになってしまった。
そしてこのニットの手放す決め手は襟でした。
ポリエステルで毛玉を気にせずに着れる反面
重すぎるのか襟が自立しない。
その結果寒い。
定番の形が決まっても素材選びや色選びがこれだけ難しい。
毎シーズンごとにシルエットだって違うんだろうし
服ってどこまでもこだわれるんだなあと改めて思いました。
これからもパーソナルカラーは参考程度にすると思いますが
トップスの白はもう少しこだわって選んでみようかなと思います。
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