ミニマリストの冬服は15着、冬服選びのポイント。
ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
年内はもう冬服の入れ替えをする予定がないので
2019年の手持ちの冬服を紹介します。
服を減らしてみて通年同じ服を着るのって飽きてきたり、ワクワク感がなくなります。
そこでその季節感の出る素材やデザインのお洋服も取り入れるようにしています。
アウター4着
マフラー1着
上2枚のアウターを着ています。
下2枚はインナーダウンとしてや、会社用に着ています。
厚手のセーター3枚
薄手のセーター1枚
インナーは無印のあったかインナーを愛用しています。
少しオーバーサイズで袖がぽわんとしてるデザインが好きです。
購入するときは袖口がきゅっとなって袖まくりしても止まるものを選びます。
それなら仕事や家事をするときに着ても支障がありません。
首がしっかり隠れるタートルネックを選ぶことでマフラーがなくても過ごせています。
ごわつきたくないとき用に1着は薄手のものに。
冬用のボトムス1着
通年のボトムス4着
上が合わせやすい色味な分
下に色味を持ってきています。
通年用だけだと飽きてしまうので、冬らしいボトムスを取り入れています。
あたたかいボトムスがあれば増やしたいかも。
ワンピース1着
ちょっとしたお呼ばれのときや、気分を変えたいときに着ています。
冬に着るお洋服は全15着。
トップスをタートルネックでほぼ制服化しています。
トップスとボトムスがどの組み合わせでも大丈夫なようになっていて、朝コーディネートに迷いません。
あとで家を出てから今日の組み合わせ変かも?って思うことがほとんどなくなりました。