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Daily|ミニマリストのゆきさきブログ

ミニマリストをめざす20代女子

捨てるのがもったいない服の手放し方の話。

ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。

 

着ないとわかっていながら

捨てるのはもったいないけど売るのは面倒な服ってありませんか?

 

そんなときに私が実際に行った服の手放し方の1つが

古着deワクチンです。

服・古着・バッグを寄付・整理して、お部屋と心がスッキリ!-古着deワクチン-

 

古着deワクチンとは?

3300円払って郵送で古着をリサイクルでき、ポリオワクチンの寄付ができるサービス。

洋服を送ることで現地での雇用創出にもつながります。

 

こないだ手放した服もこのサービスを利用していました。

minisheep.hatenablog.com

minisheep.hatenablog.com

 

メリット

・大容量を一気に送れて短期間で手放せる

・古着の再利用になる

・サービスを家から出ないで完結できる

・誰かの役に立てて心もすっきりできる

 

正直、お金を払って服を引き取ってもらうって少し抵抗がありました。

売ればお金になるものもあるし…

でも、自分のためにする手放しが誰かのためにもなるって素敵だなと思って利用を決めました。

 

利用方法も簡単

①ネットから申し込む

②届いた専用の紙袋に洋服を詰めて伝票を貼る

20200918175224

20着入れてまだ半分くらいです。

③集荷の電話をして受け取りにきてもらう

家から出ないでサービスが完結します。

 

一度にシャツ類なら100枚、セーター、ズボン、ジャケット類なら40枚程とかなり大容量送れます。

あまりにも隙間が多いと埋めたくなるもので手放しが進むのはもちろん、

もう捨てる服がないと言っていた同居人が10着以上手放してくれたり、もらい物の服を罪悪感なく手放せたりと予想外のメリットもありました。

 

捨てるモヤモヤがなく感謝して手放せるのでおすすめです。

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