ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
参考書以外で所有している本は2冊。
何度も読み返したい本に厳選した結果この2冊になっています。
ミニマリストをめざす中でリバウンドしたものもあるけれど、
本はリバウンドしにくく、ミニマリストをめざす上で手放しやすかったです。
手放しやすく、リバウンドが少ないのが本
その理由は
・一度手放しても買い戻すのが簡単
・所有しなくて済む選択肢が多い
買い戻すのが簡単なだけで手放すハードルが下がります。
廃盤じゃない限りはまた手に入れやすいですし、重版になって内容がより新しいものになったり、文庫本サイズで新たに買い戻せることもあります。
私自身、一度すべての本を手放しましたが、買い直した本はありません。
今思えば本を持っていることで自分を教養のある人に見せたかったように思います。
図書館やブックカフェで読む、電子書籍で読むなど持たなくても読む選択肢がたくさんあります。
それぞれのメリットとデメリットはこちらから
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本の手放しは宅配サービスがおすすめ。
私はブックマニアというところに買取をお願いしました。
持ち込みも良いのですが、冊数が多いと査定に時間がかかります。
その待ち時間お茶したらお茶代の方が高くついた…
ということがあったので労力を考えても宅配がおすすめです。
手放す本に迷ったら全部手放して欲しい本だけ買い戻していくのもいいかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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