時短のためにやっていること【身だしなみ編】

ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。

私がミニマリストを目指そうと思った理由の1つが時間が足りないから。

具体的にどうやって時間を増やすのか、ミニマリストが取り組んでいること、今回は【身だしなみ編】をご紹介します。

もくじ

1.身だしなみにかける時間を減らすメリット

　1-1｜気分に左右されにくい

　1-2｜習慣化すれば無意識に時短になる

　1-3｜環境に左右されにくく、実現しやすい

2.ミニマリストが時短のためにやっていること

　2-1｜靴下は全部同じもので揃える

　2-2｜服はかける収納にする

　2-3｜トリートメントをやめる

　2-4｜上下どの組み合わせでも合うワードローブにする

　2-5｜自分に似合う服や髪型を知る

　2-6｜ヘアセットのいらない髪型にする

　2-7｜脱毛

　2-8｜まつげパーマ

3.まとめ

身だしなみにかける時間を減らすメリット

1.気分に左右されにくい

2.習慣化すれば無意識に時短になる

3.自分だけのことなので実現しやすい

気分に左右されにくい

時間の使い方を変えようと思ったときに最初に考えるのはなくても困らない時間ではないでしょうか。

例えはゲームやテレビを見る時間。

けれどゲームやテレビを見る時間を減らせるかどうかはその日の気分に左右されやすいです。

それより毎日の行う行動の方が習慣にしやすいです。

習慣化すれば無意識に時短になる

例えば頭を洗うとき、まずは頭を濡らして、次にシャンプーボトルを手に取って…といちいち考えてる人は少ないと思います。

頭を洗おうと思ったら無意識に先に頭を濡らしていることの方が多いと思います。

毎日のことなので一度習慣にしてしまえば無意識に時短にすることができます

環境に左右されにくく、実現しやすい

誰かと生活する以上時間やモノはどうにもできないこともあります。

けれど自分の身だしなみは自分で決めることができるので誰かに左右されることなく実現がしやすいです。

またその日の行動が変わっても基本的には毎日行う行動なので例外が起こりにくいです。

ミニマリストが時短のためにやっていること

靴下は全部同じもので揃える

靴下を全部同じもので揃えることで

片方だけどこかにいったり、捨ててしまったとしても他のものと組み合わせることができます。

見つからない片方をさがすことも

服や靴に合わせて選ぶ時間もなくなります。

服はかける収納にする

畳む時間がなくなり、シワになりにくいのでアイロンがけも必要なくなります。

アイロンがけが1枚1分で終わったとしても30枚かけたら30分

トリートメントをやめる

トリートメントがいらないほど髪が潤うと口コミのシャンプーを使ったら

本当にトリートメントいらずで髪がサラサラです。

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定期購入だともう少しお安く購入できます(私の場合、毎日夜のみの使用で1ヶ月に1本消費しないため定期購入していませんが…)

毎日のことなのでひと手間減るだけでもラクです。

上下どの組み合わせでも合うワードローブにする

コーディネートに迷わないようにトップスとボトムスどれを組み合わせて合うようにしています。

柄同士で組み合わせにくい場合があるのでトップスを無地、ボトムスを柄物に。

私服の制服化、ワンピースのみは合わなかったので今の方法に落ち着きました

自分に似合う服や髪型を知る

パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断を受けて自分に似合うもの、似合わないものの似合わせ方もわかるように。

買い物するときに迷う時間や失敗も減りました。

ヘアセットのいらない髪型にする

直毛なのでちょっと寝癖がつくと致命的に治らない。

デジタルパーマにしたら朝は髪を梳かすだけでヘアセット完了。

脱毛

ちょっと毛が減るだけでもかなり処理がラクになりました。

肌負担が減り、綺麗な肌の状態を保ちやすくなったので高いけど早くお金をかければよかったと思うところです。

まつげパーマ

すっぴんでもまつげがくるんとしていると嬉しいです。

まつげがしっかり上がっている状態ならアイシャドウを塗るだけでアイメイクを完成させられるように。

まとめ

小さな時間ではありますが負担なく時間を増やすことができます。

一度変えてしまえばその後長い期間は無理する必要がないのでこの機会に

毎日の習慣を見直してみるのがおすすめです。

限られた24時間を有効に

最後までお読みいただきありがとうございます。

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