バスタオルは小さめサイズがミニマリストとミニマリスト嫌いの終着点。

ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。

我が家はミニマリストをめざして色々捨ててみたい私とミニマリスト嫌いが一緒に住んでいるのでいる、いらない問題はよく起きます。

そして今回はバスタオル問題。

私はバスタオルはいらない派です。

物干しスペースを大きく取るし、乾くのが遅い。

バスタオルいる派としては

早く拭けて、包まれる感がいいそう。

そこで妥協策として一回り小さいバスタオルを購入してみることに。

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このバスタオルを選んだ理由は

①サイズがちょうどいい

②吸収力が高い

③カラーバリエーションが豊富

①サイズがちょうどいい

バスタオル(60cm×120cm)

コンパクトバスタオル(50cm×100cm)

フェイスタオル(34cm×85cm)

ちょうどバスタオルとフェイスタオルの間のサイズなのでいきなりバスタオルをやめるのが抵抗ある人でも使いやすいサイズ感だなと思いました。

②吸収力が高い

沈降法というタオルの吸水性検査で今治ブランド基準5秒以内に対してこのタオルは2秒。

タオルが小さくなると拭く時間がかかるイメージですが、吸収力でカバーしてくれそう。

③カラーバリエーションが豊富

15種類のカラーバリエーションから選べます。

今はオフホワイトで統一したいと思ってますが、部屋の雰囲気や気分で選べます。

フェイスタオルや他のタオルも同じブランドにしたくなっても色々選べた方が嬉しいです。

我が家は5月がバスタオルの入れ替え時期。

花粉が少し落ち着いた頃に一度洗濯してお日様に当ててから使い始めます。

古くなったタオルを窓拭きとかお掃除として使うにもちょうどいい季節です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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