ミニマリストをめざす20代女性のひつじです。
春服はトップスも購入していました。
購入したのは
ベージュのスウェットと
ベージュのギンガムチェックブラウス
同じベージュのトップスですが
スウェットは1990円
ブラウスは4100円
と金額は倍もの差が。
この値段の違いは着る頻度の違い。
そして袖口の汚れやすさの違いでもあります。
スウェットは春の短い時期ですが
ブラウスは春夏と比較的長い時期に着れます。
場合によっては秋まで着れる。
つまり2着のコスパは同じはず。
そして、スウェットは今から着るので袖口を捲ることはあまりありません。
ブラウスだと少しあたたかくなってから着るので
よく袖をまくるようになる。
去年から着ている厚手のロンTの袖口は
毛玉になっているのがわかるでしょうか…
そんなことも思って今年は
長く着れるものにお金をかけてみました。
ちょっと着古した感じはあるけれど、高かったしもっと着たい。
と未練が残って手放しにくくなるよりも
値段に見合う働きだった。満足。
の気持ちで潔く手放したい。
着ているときの気持ちと手放すときの気持ちのバランスを考えた春のトップス購入でした。
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